七夕に。

てしゅさん。
本日、軟口蓋切除手術を受けました。

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1歳前くらいから外出すると、吐く。すぐに吐く。
水を飲んでは吐く。
水を飲まなくても吐く。とにかく吐く。
か~~・ぺっっ!!っと、
おやぢが痰吐くみたいにケロっと吐く。

お医者さんに相談すると、呼吸器系の問題ではないかということで。
(『肺が膨らもうとする時にうまく空気がとりこめないと、その分胃が持ち上げられるため吐く』みたいな説明だったと思う。)

「呼吸が楽になれば吐かなくなると思われる」
「軟口蓋切除を考えてみては?」と言われたのが去年の夏

ただ、軟口蓋を切除すれば確実に呼吸は楽になるけれど
吐くのが治るとは言えないとも言われ。。。

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当時のてしゅさん。
いびきはかくし、息があがればゼイゼイゴロゴロいうけど
普通にしていれば(特に安静に気を遣わなくても)呼吸が苦しそうと思ったことはなく。。。

『吐く』以外は元気まるまるなのに、『吐く』のが治る確証はないし。
手術代は安くないし。
そもそも『吐く』のも、てしゅ自身は大して辛そうには見えないし。
『吐く』のがNGなのは単に飼い主の都合だけなんじゃ…?
そんなんで元気な体にメス入れるのってどうよ?とか考えだしたら踏み切れず。

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それが今回手術することにしたのは、
1.ダイエットに励んで改善を図ってみたけれど、成果なかった。
2.息があがった時のゼイゼイゴロゴロがひどくなった。
3.外出時、頻繁に『吐かれる』のはやっぱりきつい。(ごめんなさい
特に2・3。

調べると、軟口蓋は呼吸のたびに引っ張られているわけで、
放っておいたら自然に縮んでたってことは絶対にない。(ひどくなる一方)
内科的な処置法はない。
高齢になると手術の危険性が高くなる。   らしい。

また、軟口蓋が伸びたままだと、
万一、事故とかなにかで意識を失ったりした場合、
軟口蓋のヒダが気管を塞いでしまい息ができなくなって大事に至ることだって有り得るとか。

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さらに、呼吸が楽じゃないってことは
呼吸をするのに体力がいる。→疲れる。辛い。これからの犬生ずっと。
呼吸をするのに体力がいる。→体力がおちて他の病気になりやすい。
他の呼吸器や心臓に負担がかかる。→呼吸器疾患・心疾患を引き起こしやすい。
熱放散がうまくできない。→熱射病になりやすい。
長生きできない要因満載。

で、
たとえ『吐く』のが治らなくても、呼吸は楽にしてやらなくてはと思い直したのであります。
 
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長々弁解めいたことを書きましたが、
そんなこんなで今日、手術しました。
(手術のいろいろについては、次回にでも書こうと思っています。)

一日中、携帯握りしめて過ごしましたが、何の連絡もなし。
無事に手術終わりました。

今晩は入院ですが、夕方、面会に行ってきました。
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ICU(酸素室)の中でぽ~~~っと立ってました。
麻酔が覚めてから4時間は経っているという話でしたが
父母の顔見て、はしゃぐでもなく、鳴くでもなく、ただぽ~~~っと。。。
あまりにてしゅらしくて泣けそうでした。

大雨の七夕の夜、離れ離れです。
 
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2011-07-07 : 未分類 : コメント : 8 :
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Author:てしゅ母
     ぢ・アラフィー所属(♀)
    ( お尻に不安有の50歳辺り )

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